【事故】東京八重洲のビル建設業者は大林組と大成建設!鉄骨落下の原因は?

9月19日午前9時半頃、東京都中央区日本橋の工事現場で鉄骨が落下する事故がありました。

この事故で少なくとも男性作業員5人が巻き込まれ、2人が亡くなりました。

なぜこのような事故が起きてしまったのでしょうか…

この建設に携わっていた業者はどこなのか

また、事故が起きた原因についても調べていきます。

東京八重洲のビル建設業者はどこ?鉄骨落下の原因は?

9月19日午前9時半頃、東京中央区日本橋のビルの工事現場でから110番通報がありました。

「鉄骨とともに作業員何人かが転落している。4階部分に2人落ちているが他にも複数いる」

鉄骨とともに複数の作業員も転落したようです。

この事故で5人が巻き込まれ、うち4人が心肺停止となっていました。

落下した鉄骨は複数本で、重さはあわせて10トン以上あるとみられるということです。
引用:NHK

10トン以上の鉄骨が落下という恐ろしい事故です。

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八重洲再開発ビル建設中

ビル

場所は東京の日本橋で、現場は51階建てのビルの建設工事現場だということが報道されています。

こちらはJR東京駅八重洲口近くの多くのオフィスビルが建ち並ぶ人通りの多い地区。

東京駅前の八重洲エリアは、国家戦略特区に指定された大規模再開発を中心に

オフィスビルや商業複合施設の建設が進んでいる場所となります。

イラスト

現在八重洲で建設中の建物は4つありました。

  • Torch Tower
  • B地区の超高層ビル
  • A地区の事務所・店舗
  • 北地区の新ビル

2027年度竣工予定のオフィスビルとして日本一の高さ390mとなる

「Torch Tower(トーチタワー)」

A地区、B地区はそれぞれ2025年度に竣工予定。

  • B地区:地上54階・高さ250mの超高層ビル
  • A地区:地上10階・地下2階建ての事務所・店舗

2029年1月頃竣工予定の北地区の新ビルは

2023年5月頃に既存建物の解体工事に着手、2024年度の本体着工となっています。

東京ミッドタウン八重洲に隣接する新ビル

地下2階~43階までのサービスアパートメントとなる予定。

現場は51階建てのビルの建設工事現場
2021年に着工し、2025年の完成予定に向けて工事が進められています。

事故現場や報道内容からするとB地区の建設現場の可能性が高いと言えます。

のちに公表された事故現場は

「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」

であると発表されています。

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ビル建設中で携わっていた業者は?

B地区でのビル建設に携わっていた業者を調べていきます。

 

計画名称:東京駅前八重洲一丁目東地区第一種市街地再開発事業 
所在地:東京都中央区八重洲一丁目(八重洲一丁目6地区)
竣工年:2025年度
規模:地上54階・地下4階・高さ約250m(B地区)
事業関係者:東京建物
引用:TOKYO BEST OFFICE

こちらのビルは東京建物と都市再生機構が参画している事業

建設は、大林組と大成建設の共同企業体が手がけていて、取材に対して「現在、状況を確認している」と話しています。
引用:NHK

大林組と大成建設の共同企業であることが明記されています。

どちらもかなりの大手。

これだけの大規模な事業を任されているのは信頼されている企業であることはわかりますね。

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鉄骨落下の原因は?

鉄骨落下した原因は劇場棟7階の鉄骨建て方中に起こったといい

タワークレーンで吊っていた長さ18m、重さ約7トンの鉄骨梁1本が何らかの原因で落下した
とされています。
先行して設置が完了していた7階の鉄骨梁4本も崩落した
とのことで計5本の鉄骨が落下したということになります。

鉄骨の仮設置が不十分だった可能性もあるとみて

安全管理体制や作業手順など詳しい状況を調べている段階です。

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同日、大林組のコメントが発表された

速報が出た時点では事故について調査中だとしていましたが

同日にコメントを出しています。

「工事に従事される方の安全を守れなかったことは悔恨の極みであり、ご遺族の皆様と被災された方に対して今後、誠心誠意をもって対応させていただく」

また、事故原因については

「架設中だった1本の梁が他の4本に干渉して崩落したのかなど、詳しい事故の状況や原因は調査中だ」

とされています。

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